のんびりママの日記です


by sakurako6500
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ジョン・ガブリエルと呼ばれた男

風は、まだ冷たいですが、街行く人の服装が、軽くなっています。
札幌の人は、春が待ちどうしいですね。
新劇を初めて観て来ました。
b0166549_12103838.jpg


2・26
札幌市教育文化会館 大ホール

ジョン・ガブリエルと呼ばれた男

原作 イプセン

出演者 仲代 達矢
      大空 真弓
      米倉 斉加年
      十朱 幸代

出演者は、4人だけで、大物役者ばかりで、年齢も70歳代の方ばかりです。
有名な方なので、チケットは完売です。

私達も、仲代さんの演劇を一度観たいというそれだけです。

4人で、せりふをぶつけあうという、芝居なのですが、
私たちは、真ん中あたりに座っていたのですが、
一幕目の、大空 真弓と 十朱 幸代の双子の姉妹のせりふは、
聞き取りずらく、内容が良く分からないまま過ぎました。

仲代 達矢と米倉 斉加年の会話と雰囲気は、楽しく
どの場面もひきこまれました。

3人は、欲と夢に捕われそれが崩れると、息子に夢をかけるが、
息子は、親から飛び立ち、女性の下へ
その女性に捕われて行きそうになるのか息子は。

主人公の仲代は、息子が、女性と旅立ったと知ると
8年間家を出たことがなかったのに、寒い外に出て行き
夢を諦めないと叫ぶ。
息子が旅立ったことは、今から未来への飛躍と思ったのでしょか。
自分と重ねながら。

しかし、彼は息絶えます。夢を抱きながら......

終わったあと、幕が下りないのに客が帰り始めたせいか
カーテンコールがありませんでした。

仲代を見て満足の一夜でした。
もう一つ満足がありました。
芝居の前に、板前料理さんで生牡蠣を食べたのです。
美味しかった。
[PR]
by sakurako6500 | 2010-03-02 13:10 | そのた